八月の最終週の日曜日に執り行われる例大祭は、氏子・奉賛会のメンバーが総出で準備を行い、井上宮司のもと式典が執り行われます。
式典の最後は、乾杯の後、祭礼式典が無事納まったことを祝い七ツ〆(ゆっくりとした調子で格調高く 3・3・1の拍手)を行います。
子供神輿の町内渡御、奉納演芸と夜遅くまで祭り一色の一日となります。