毎年、除夜の鐘がなり始める頃から初詣のために地域の人達が参拝に集まり始めます。
12時を過ぎるころには拝殿の前には長蛇の列ができ、知った顔を見つけると新年のあいさつを交わす光景があちこちで見られます。そのような方々のために神社の役員・奉賛会の人達により、暖を取って頂くために薪を燃やし、甘酒を配る奉仕お活動を行っております。
また、伊勢神宮の神宮大麻・南八幡宮のお札や守護矢の授与も行っております。